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【熊本・人吉市】豪雨災害で流失した橋の架橋工事の定点撮影

クアッドでは、熊本県人吉市で行われた球磨川の沖鶴橋、相良橋の架橋工事について、ドローンによる写真と映像による定点撮影を担当いたしました。

2020年7月の豪雨災害で流失した橋が、再び架けられるまでの変化を、同じ位置・同じアングルで記録しています。

豪雨水害からの復興記録、橋のない川から完成までをドローンで比較

今回の撮影では、工事の着工前から完成まで、決められた撮影ポイントを定めて繰り返し撮影しました。

毎回同じ位置から撮ることで、橋脚の設置、橋桁の架設、橋の完成といった工事の進み方が、写真や映像を並べるだけでひと目で比較できます。

橋のない川の風景から、橋がつながる姿までを一続きで見ることができるため、工事の記録としてだけでなく、地域の復旧・復興を伝える資料としてもご活用いただけます。

なぜドローンなのか?工事進捗における「定点撮影」のメリット

工事期間中は、足場や重機の配置が日々変わります。地上からでは、毎回同じ位置・高さから撮影することが困難です。ドローンであれば、撮影位置の座標と高度、カメラの向きを記録しておくことで、長い工期でも同じ構図を再現できます。今回のように川の上空など、人が立ち入れない場所からの撮影も可能です。

橋の送り出し架設作業をドローンでライブ配信:現場見学会での活用実績

クアッドでは、架橋工事の重要な局面である「橋の送り出し架設作業」の現場見学会において、ドローンを用いたリアルタイムの映像ライブ配信も担当いたしました。
地上や対岸からでは決して見ることができない、川の上空(上流側)からのダイナミックな俯瞰映像を、
見学会会場の大型モニターにリアルタイムで伝送・投影。

参加された地元住民の皆さまや、土木工学を学ぶ学生の皆さまに、最新の施工技術を間近で体感していただく貴重な機会をサポートいたしました。

現場見学会やイベントでのドローンライブ配信のメリット

  • 安全な場所から特等席の視点を確保: 立ち入り禁止エリアや重機が動く危険な工事現場の様子を、安全な見学会会場からリアルタイムでクリアに視聴できます。
  • 大人数での映像共有: 大型モニターやスクリーンと連動させることで、1度のフライトで多くの参加者へ同時に臨場感のある映像を届けられます。
  • 自由なアングルからの解説: 工事の進行に合わせてドローンの位置やカメラの向きをコントロールできるため、解説者の説明に合わせた的確な映像を配信可能です。

空撮実績の概要

  • ロケーション:熊本県人吉市
  • 使用機材:DJI Mavic 3 Pro
  • ご利用の用途:工事・施工記録撮影

クアッドの【ドローン撮影・航空写真・空撮サービスの詳細はこちら】

工事の進捗記録や定点撮影、福岡・九州各県での空撮のお見積もりは、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

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