Mavic Miniにファームウェアアップデートがリリースされました。
動画のマニュアル露出機能や解像度、ホワイトバランス調整などの機能の追加や
データ転送速度や飛行安定性能が向上しています。

機体ファームウェア： v01.00.0500
送信機ファームウェア： v01.00.0500

［更新内容］
・動画用のマニュアル露出機能を追加（DJI Fly v1.0.8 以降が必要）。
・2.7K 24fps と 1080p 24/48fps 解像度を追加（DJI Fly v1.0.8 以降が必要）。
・ホワイトバランスの手動調整を追加（DJI Fly v1.0.8 以降が必要）。
・写真と動画のダウンロード速度を向上。
・特定の使用場面での飛行安定性を向上。
・ウクライナにおける動作周波数の調整機能に対応。
・送信機の性能を最適化。ファームウェア更新後にビープ音が鳴っている場合、送信機をキャリブレーションしてくださ
い。

出典: dl.djicdn.com

［ファームウェア更新方法についてはこちら（DJI公式）］